一人暮らしの父が亡くなり実家の荷物をすべて処分

一人暮らしをしていた父が亡くなった後の部屋の片づけを専門の業者にお願いしました。

本当であれば家族でしなければいけないのでしょうが、私も含めて兄弟はみな他県で生活しており、遺品整理を行う時間も余裕もありません。

形見として取っておきたいものもほんの少しです。

遺品を片付けたい 05

何もしないでしばらく空き家のまま放置するということも考えたのですが、いま全国的に空き家が問題になっていますし、やはりこのままの状態は良くありません。

そこで家は売却することにし、その前に遺品を何とかして綺麗な状態にしようということになったわけです。

しかし、大きなタンスや食器棚や冷蔵庫、洗濯機など自分たちで処分するにはあまりにも量があり過ぎました。

そのとき思い出したのが不用品回収業者が提供している遺品整理だったのです。

不用品回収については、以前ブラウン管テレビを処分したときにソファーを回収してもらったことがありました。

これは大変助かって、また何かあったら利用しうと思っていました。

ネットで調べてみると不用品回収だけでなく遺品整理もしていることがわかり、実家の近くの業者に連絡を入れたわけです。

スタッフは非常に手馴れていて、作業も早く、不用品として処分するものと形見として残すものを振り分けていきました。

また、売れそうな品があった場合は買取も行ってくれました。

テレビとか比較的新しかったのでそれなりの価格で買い取ってもらうことができました。

それほど大きな家ではないのですが、さすがに何十年分もの荷物は相当な量であり、これを自分たちだけで処分するのは無理でした。

業者によってこのような遺品整理を行ってもらえなければ、どうなっていたことだろうと思います。

昔のように家族が一緒になって生活していたころとは違い、核家族が多くなっている昨今、それぞれに家を持ち、それぞれ必要な家具がそろっているので、このような遺品を引き取っても置き場がないのです。

実家を売却するのは寂しい気持ちもあったのですが、荷物をずべて綺麗にしたら心の整理もつきました。